AGAの原因は男性ホルモンではないのです。

抜け毛には遺伝の要素が十分にあります。

hagewasi 250x221 AGAの原因は男性ホルモンではないのです。

「父や祖父が禿げてるから私も・・・・」
とあきらめないでください。

 

薄毛そのものが遺伝するのではなく、
抜け毛になりやすい体質が遺伝するのです。

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男性ホルモンは悪くない

抜け毛には男性ホルモンの分泌が非常に関係していています。

 

男性ホルモンの中で髪の毛に関係するのが最も分泌量が多い
テストステロンというホルモンです。

 

テストステロンは思春期を過ぎたあたりから多く分泌され、
性欲が旺盛になったり、筋肉・毛を太くする作用があります。

 

女性にも男性ホルモンは分泌されますが、男性に比べ、
5~10%程度です。

 

テストステロン自体は抜け毛の原因になるものでなく、
このテストステロンが変質することでヘアサイクルを
縮めてしまうのです。

 

悪玉男性ホルモンの正体

テストステロンが抜け毛のの根源か!というとそうではありません。

 

個人差がありますが、一般的に20歳前後で「5αリダクターゼ」
という酵素が前頭部と頭頂部で活発になります。

 

「5αリダクターゼ」がテストステロンを
「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変質させるのです。
DHTは脱毛を促進し、発毛を阻害する働きがあります。

 

よってDHTこそが抜け毛を誘発する悪玉男性ホルモンの正体なのです。

DHTを減らすためには

抜け毛を誘発するDHTを減らすためには、
テストステロンをDHTに変質させる5αリダクターゼ
の分泌量を減少させれば良いことになります。

 

5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型がありますが、

Ⅰ型5αリダクターゼ・・・毛根の皮脂腺に多く存在
Ⅱ型5αリダクターゼ・・・毛乳頭に多く存在

結局はどちらもDHTに深く関係してきます。

 

日本ではAGAの治療薬としてフィナステリドという
内服薬が処方されていますが、Ⅱ型5αリダクターゼ
のみに効果があります。

 

デュタステリドという薬があり、Ⅰ型Ⅱ型共に効果が
あるようですが、作用が強すぎるため日米共に
前立腺肥大症の治療薬としてのみ認可されています。

 

フィナステリドは国内ではプロペシアという商品名として
処方薬として販売されています。
また、プロペシアも薬なので少数ですが副作用の報告もあります。

 

日本ではⅠ型5αリダクターゼに効く薬はないようですが、
ノコギリヤシエキスがⅠ型Ⅱ型両方の5αリダクターゼの
抑制に効くと注目を浴びています。

 

ノコギリヤシはソーパルメットとも呼ばれ、北米に住む
インディアンたちがスタミナ源として食していた果実なんですが、
確かにインディアンは毛髪が濃いイメージがあります。





Demainスカルプ   産後抜け毛

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